SAKEBar Ver.2.13

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*Windows 2000対応最終バージョン Ver.2.12
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■機能説明
■変更履歴


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機能説明

タスクバーに重なっているウィンドウ、画面からはみ出しているウィンドウをデスクトップの作業領域内に移動します。

マルチモニタでウィンドウを移動しモニタの境界になるとウィンドウの面積が広い方のモニタに移動するのでウィンドウの移動が少し楽になります。

作業領域(監視位置)の上下左右を個別に指定できるので常に見たいウィンドウがある場合にはその領域を確保できます。

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変更履歴

--------------- Ver.2.13 ---------------
・トレイアイコンの右クリックメニューに非常駐モード(管理者)を実行を追加(下記参照)
・管理者として実行していない常駐時に非常駐モードを管理者として実行すると画面からはみ出しているウィンドウをデスクトップの作業領域内に移動するように変更
・Windows 2000のサポートを終了


--------------- Ver.2.12 ---------------
・設定ウィンドウでツールバーの修正
・ReadMe.txtの修正


--------------- Ver.2.11 ---------------
・設定ウィンドウで処理したウィンドウのリストを消去する機能を追加


--------------- Ver.2.10 ---------------
・設定ウィンドウを大きさが変えられるウィンドウに変更
・処理したウィンドウと処理しないウィンドウの境界をドラッグして高さを変えられるように変更
・設定ウィンドウの処理したウィンドウのリストを選択時に処理しないウィンドウのリストにあれば選択状態にするように修正


--------------- Ver.2.09 ---------------
・モニタ切り替えの処理をWindows 11にも対応するように変更
・対応OSにWindows 11を追加


--------------- Ver.2.08 ---------------
・Windows10の接続アプリを使用して切断後に無効なモニタが残っている不具合を修正


--------------- Ver.2.07 ---------------
・ウィンドウの移動時に慣性をつける機能を追加


--------------- Ver.2.06 ---------------
・DisplaySwitchコマンドでモニタの切り替えをする機能を追加(Windows7以降)


--------------- Ver.2.05 ---------------
・設定ウィンドウをマルチモニタ上での移動時に追従するようにタスクバーへの表示処理を修正


--------------- Ver.2.04 ---------------
・SAKEBar_Admin.exeの同梱を廃止
・開発環境をEmbarcadero Delphi 2010 Update5に変更


--------------- Ver.2.03 ---------------
・多重起動禁止の処理を修正


--------------- Ver.2.02 ---------------
・Windows終了時の設定の保存処理を修正


--------------- Ver.2.01 ---------------
・多重起動禁止の処理を変更


--------------- Ver.2.00 ---------------
・処理しないウィンドウの処理をプログラム名、プログラム名+ウィンドウクラス名、プログラム名+ウィンドウクラス名+タイトルバーのキャプションに変更(*再設定をお願いします)
・エラーログの出力フォルダを修正
・多重起動禁止の処理を修正





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