DRIVE-IN Ver.1.21
ダウンロード
USBメモリ/SDカードを挿入して
…特定のファイル・フォルダを開く
…フォルダを2つ開いてファイルを移動・コピーする
…バックアップを起動する
…動画プレーヤー、画像ビューワーを起動する
日常でよくある作業を一手間簡単に行なえます。
タスクトレイに常駐してA〜Zに割付けられたドライブが挿入されると
そのドライブに関連付けられたソフトをいくつでも起動できます。
--------------- Ver.1.21 ---------------
・実行するプログラムで指定されたファイルを開く機能を追加
・実行するプログラムでショートカット(.lnk)はリンク先ではなくそのまま実行するように変更
--------------- Ver.1.20 ---------------
・タスクトレイの右クリックメニューに登録したプログラムを一覧表示し実行する機能を追加
・ドライブ検出してプログラムを実行するタイミングに500msのウェイトを入れるように変更
--------------- Ver.1.12 ---------------
・内部処理を変更
--------------- Ver.1.11 ---------------
・起動確認するダイアログ表示のプロパティの説明の取得処理を修正
・対応OSにWindows 11を追加
--------------- Ver.1.10 ---------------
・実行するプログラムの起動確認のダイアログのメッセージをプログラムのフルパスからプログラムの説明(ある場合)に変更
・ドライブの一覧を取得する処理を修正
--------------- Ver.1.09 ---------------
・ドライブが検出されてデバイスが使用可能になった時の内部処理を修正
--------------- Ver.1.08 ---------------
・実行するプログラムでフォルダ参照ダイアログを表示するボタンを追加
--------------- Ver.1.07 ---------------
・タスクバーへの表示処理を修正
--------------- Ver.1.06 ---------------
・Windows10で環境によっては再ログインするとリストのプログラムが実行されない、異常終了する場合がある不具合を修正
・開発環境をEmbarcadero Delphi 2010 Update5に変更
--------------- Ver.1.05 ---------------
・リストの保存処理を修正
--------------- Ver.1.04 ---------------
・Windows終了時の設定保存処理を修正
--------------- Ver.1.03 ---------------
・設定の読み込み処理を修正
--------------- Ver.1.02 ---------------
・デバイスの種類がボリュームであるか確認するタイミングを修正
--------------- Ver.1.01 ---------------
・実行するドライブ、プログラムのリストをダブルクリックまたはEnterで登録したプログラムを実行する機能を追加