CLips Ver.11.18

インストーラーをダウンロード
(分割ファイル1) (分割ファイル2)
分割ファイルになっています
上記の二つを同一フォルダに置いて展開してください


インストーラー無しをダウンロード
(分割ファイル1) (分割ファイル2)
分割ファイルになっています
上記の二つを同一フォルダに置いて展開してください



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機能説明

CLipsはクリップボードの文字列データを活用するソフトです。
定型文ファイルの読み書きはANSI、Unicode、Big Endian Unicode、UTF-8、UTF-8Nに対応しています。

クリップボード履歴
 クリップボードの文字列データを10000個まで記憶し 一覧表示から再利用を可能にします。

定型文入力
 登録されたテキストファイルの内容をタブごとに表示し定型文入力を支援します。
 定型文を切り替えてプライベート用、仕事用など使い分けができます。

他のソフトに直接、文字列を貼り付けられます。

便利なポップアップメニュー
 タスクトレイアイコンのクリックまたはホットキーで表示されるポップアップメニューで貼り付けができます。

文字列の変換ができます。
 ・大文字⇔小文字
 ・全角⇔半角
 ・カタカナ⇔ひらがな

1行毎にコメントを付けられます。
 クリップボード履歴のコメントにプログラム名、日時を自動入力する機能があります。
定型文の表示を*でマスクできるのでパスワード管理に便利です。
ドラッグ&ドロップでファイルのフルパスまたはファイル名だけを取得できます。
ランチャー機能があります。
連番リストの作成ができます。


OneDriveのファイルを定型文タブに登録しておくと複数台で利用できて便利です。

ウィンドウ
ウィンドウ

日付/時刻
日付/時刻

ウィンドウのカスタマイズ例
ウィンドウのカスタマイズ例 ウィンドウのカスタマイズ例


貼り付け/コピーメニュー
一列表示(デフォルト) 二列表示(オプション)
貼り付け/コピーメニュー 一列表示 貼り付け/コピーメニュー 二列表示





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シェアウェアについて

CLipsはシェアウェアです。
試用は30日間無料ですが、継続使用される場合はユーザー登録をお願いします。
本体価格 \1,000 + 消費税
 消費税 10%(\100) 税込み価格 \1,100
 1台のPCにつき1ライセンスです。
有効期限はユーザー登録されてから原則5年です。

機能制限について
 ・履歴の最大数は10
 ・定型文タブパネルに登録できるタブグループは最大3
 ・ウィンドウの外観の種類
   Windows、Windows10、Windows10 Blue、Windows10 Dark、Windows10 Green、Windows10 Purple、Windows10 SlateGrayからの選択になります。
 ・メインウィンドウのツールバーのアイコンをフラット表示は無効

お支払い方法
 こちら をご覧ください。


ベクター シェアレジでご購入された方の氏名、メールアドレスが当方に通知されません。
新規のユーザーの方、バージョンアップのお知らせのメールが届かない方はサポートができませんので下記フォーマットでメールを
satproject@live.jpまで送ってください。 *個人情報はバージョンアップ等のお知らせの送信、サポート時のご本人確認以外には使用しません。

件名 : ユーザー登録願
=============================
・ソフト名 : CLips
・メールアドレス :
・氏名 :
・シェアレジ申し込み番号 :
=============================

下記の日時にご購入された方は上記の方法でご連絡ください。
2021/05/17 22:39
2019/09/23 01:15



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変更履歴

--------------- Ver.11.18 ---------------
・タブグループ+履歴/定型文タブの履歴が正しく取得できない場合がある不具合を修正


--------------- Ver.11.17 ---------------
・メインウィンドウの履歴タブでタブをマウスの中ボタンのクリックで履歴の文字列データを文字列リストから削除する機能を追加


--------------- Ver.11.16 ---------------
・定型文に登録されたファイルの更新日時の確認処理を変更


--------------- Ver.11.15 ---------------
・メインウィンドウの文字列データ編集メニュー、文字列データ編集ツールバーの結合に半角スペースを付加して結合する機能を追加
・設定ウィンドウのエディタで参照ダイアログのイニシャルフォルダをスタートメニューのプログラムに変更
・設定ウィンドウの効果音で参照ダイアログのイニシャルフォルダをWindowsのシステムサウンドフォルダに変更
・設定ウィンドウのバージョン情報を変更


--------------- Ver.11.14 ---------------
・自動置換ウィンドウの置換条件の一致条件で途中を先頭の1文字目からの文字列も処理対象に変更


--------------- Ver.11.13 ---------------
・メインウィンドウの文字列データ編集メニューに選択位置より下を選択状態にする機能を追加
・メインウィンドウ - 文字列データ編集メニュー - コピー(コメント無)のショートカットキーをCtrl+Alt+Cに変更
・メインウィンドウ - 文字列データ編集メニュー - 改行を展開して<BR>を付加のショートカットキーをCtrl+Alt+Oに変更
・メインウィンドウ - 文字列データ編集メニュー - 改行を展開して<BR>を付加が選択されていない状態でも有効になっている不具合を修正
・設定ウィンドウのバージョン情報タブを変更
・開発環境をDelphi 11.3 Alexandriaに変更


--------------- Ver.11.12 ---------------
・メインウィンドウ - 文字列データ編集ツールバー - クリップボードデータを貼り付けにエクスプローラでコピー(切り取り)されたファイル/フォルダをクリップボードから取得してファイルリストとして貼り付けできる機能を追加
・メインウィンドウ - ツールバー - クリップボードを空にする、タスクトレイ - 右クリックメニュー - クリップボードを空にするで文字列データだけでなくクリップボードに何らかのデータがあれば有効にし空にするように変更


--------------- Ver.11.11 ---------------
・貼り付け/コピーメニューのフルパスをコピー(コマンドライン)で64bitプログラムのコマンドラインも取得できるように修正


--------------- Ver.11.10 ---------------
・ドラッグ&ドロップでファイル名を取得する処理でShiftキーを押しながらではフルパス、Ctrlキーを押しながらではファイル名だけを取得するように変更
・Windows 11(22H2)のMicrosoft IMEで半角/全角キーを押して日本語入力にするとプログラムが異常終了する問題はOS側で解決した為、該当する処理を削除


--------------- Ver.11.08 ---------------
・メインウィンドウの文字列編集で文字列編集メニューにキャレット位置より前、後ろを切り取り、前と後ろを入れ替えをする機能を追加


--------------- Ver.11.07 ---------------
・メインウィンドウの文字列編集で文字列編集メニューにキャレットより前、後ろを削除する機能を追加
・ヘルプファイルの修正
 「ファイル名に使えない文字→全角に変換」が文字列編集の文字列編集メニューとなっており正しくは履歴/定型文の文字列データ編集メニュー


--------------- Ver.11.06 ---------------
・エクスプローラからファイルを文字列リストにドラッグ&ドロップを受け取る処理が失敗する不具合を修正


--------------- Ver.11.05 ---------------
・メインウィンドウのツールバーのアイコンをフラット表示する機能を追加(登録ユーザー)
・Windows 11(22H2)のMicrosoft IMEで半角/全角キーを押して日本語入力にするとプログラムが異常終了する問題に対して暫定的な対策処理を追加


--------------- Ver.11.04 ---------------
・メインウィンドウの定型文メニューでフォルダを開くのアクセラレート文字を修正
・各ウィンドウで[F1]キーを押した時にエラーが記録される不具合を修正


--------------- Ver.11.03 ---------------
・文字列編集でドラッグ&ドロップされたファイルがバイナリファイルなら開かないように変更
・タイトルとURLを取得でタイトルをウェブブラウザのタイトルバーから取得するように変更
・ヘルプファイルを単独で表示するように変更
・ファイル名取得でドラッグ&ドロップされた時にメインウィンドウをアクティブにするように修正
・ステータスバーのカラム幅を修正


--------------- Ver.11.02 ---------------
・エクスプローラからファイルを文字列リストにドラッグ&ドロップしてフルパスまたはファイル名だけを取得する処理で64bit環境のSystem32内のファイルがSysWOW64にリダイレクトしないように修正
・文字列編集メニューですべて選択の処理を高速化


--------------- Ver.11.01 ---------------
・エクスプローラからファイルを文字列リストにドラッグ&ドロップしてフルパスまたはファイル名だけを取得する処理を修正


--------------- Ver.11.00 ---------------
・定型文タブパネルにタブグループ+履歴/定型文タブの履歴機能を追加
・直前にアクティブだったウィンドウに選択された文字列データを貼り付ける処理で対象ウィンドウをアクティブにする処理を変更
・設定ウィンドウ - バージョン情報のホームページ、メールアドレスをクリックでクリップボードにコピーしているのをホームページをWebブラウザで開く、
 メーラーを起動するように変更しCLipsのページを開く機能を追加
・タブグループを新規に作成した時は定型文タブが空になるように修正
・タブグループを削除した時は直前に選択されていたタブグループを選択して履歴タブを表示するように修正
・自動置換ウィンドウのカラム幅を修正
・開発環境をEmbarcadero Delphi 10.4.2 Sydneyに変更
・インストーラーの変更
・配布ファイルの変更


--------------- 以前のバージョン ---------------
・付属のヘルプファイルに記載







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