BeS Ver.7.02
インストーラーをダウンロード
(分割ファイル1)
(分割ファイル2)
(分割ファイル3)
分割ファイルになっています
上記の3つを同一フォルダに置いて展開してください
インストーラー無しをダウンロード
(分割ファイル1)
(分割ファイル2)
(分割ファイル3)
分割ファイルになっています
上記の3つを同一フォルダに置いて展開してください
複数のプログラムをまとめて連続起動するソフトです。
スタートアップの機能拡張、複数のプログラムを起動して行う作業にお使いください。
特徴
●設定は独自形式でファイルに保存しこれをダブルクリックで実行できます。
●設定を保存されたファイルの結合ができます。
●連続起動実行中に一時停止ができます。
●プログラムの起動時にオプションが入力できます。
●起動するプログラムに下記の設定ができます。
・起動の順番
・コマンドラインオプション
・ウィンドウサイズ
・起動確認(タイムアウト設定もできます)
・終了を待って次のプログラムを起動
・優先度を指定
■同梱のBeSpangle[BeS専用ランチャー]を使用されますと 複数のプログラムを選択して同時に起動できます。
タスクトレイ常駐のメニューランチャー BeSlappも同梱しています。
こんなときに便利です。
使用例
◆スタートアップ起動時
●最初に起動したいプログラムの起動時間が長く次のプログラムが先に起動してしまう場合。
●プログラムの起動の順番により共有違反等でエラーが出る場合。
●Windows起動時に実行する時しない時があるプログラムがある場合。
●BeSel(BeS Tools) と併用されますと複数のBeS実行ファイルから選択して実行できます。
●起動時にUACダイアログが表示されるプログラムがスタートアップに複数ある場合などはそれらのプログラムをBeSに登録しRunKan(BeS Tools) から起動するとUACダイアログの表示は一度で済みます。
◆毎回決まった複数のプログラムを起動して作業
●DTP作業でワープロソフトとグラフィックソフトを起動。
●インターネット接続時にブラウザーとメーラーを起動。
●ゲームパッドの設定を行い終了後、ゲーム起動。
●タスクスケジューラに登録して空き時間にスキャンディスクを実行、終了を待ってからデフラグを実行、終了を待ってからバックアップ作業。
◆セキュリティ
同梱のBeSysLockとBeSleepを実行するとコンピュータをロックしモニタの電源を切るまたはスクリーンセーバーを起動できます。
◆Windowsの終了時
EndEx(BeS Tools) と併用されますとさまざまな作業を処理してWindowsの終了を行えます。
実行ウィンドウ
設定ウィンドウ
BeSpangle
BeSlapp
BeSはシェアウェアです。
試用は30日間無料ですが、継続使用される場合はユーザー登録をお願いします。
本体価格 \1,000 + 消費税
消費税10%(\100) 税込み価格\1,100
１台のPCにつき１ライセンスです。
有効期限はユーザー登録されてから原則５年です。
●機能制限について
・試用期間中は実行速度(プログラム起動前の遅延時間)が3000msに固定となります。
◆お支払い方法
こちら をご覧ください。
ベクター シェアレジでご購入された方の氏名、メールアドレスが当方に通知されません。
新規のユーザーの方、バージョンアップのお知らせのメールが届かない方はサポートができませんので下記フォーマットでメールを
satproject@live.jpまで送ってください。 ＊個人情報はバージョンアップ等のお知らせの送信、サポート時のご本人確認以外には使用しません。
件名 : ユーザー登録願
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・ソフト名 : BeS
・メールアドレス :
・氏名 :
・シェアレジ申し込み番号 :
=============================
下記の日時にご購入された方は上記の方法でご連絡ください。
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2023/09/27 01:15
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2021/02/08 16:44
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2019/07/11 14:33
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--------------- Ver.7.02 ---------------
・設定ウィンドウの修正でプログラム追加／編集ウィンドウを表示するとタイトルがデフォルトに戻る不具合を修正
--------------- Ver.7.01 ---------------
・実行ウィンドウのオプション入力で入力履歴を保存する機能を追加
--------------- Ver.7.00 ---------------
・プログラム追加／編集ウィンドウでIRunから起動中のプログラムのフルパスをプログラム欄、オプションをオプション欄に入力する機能を追加
・プログラム追加／編集ウィンドウでプログラム欄にプログラムが入力された時にタイトルが空白ならバージョン情報から説明を取得する機能を追加
--------------- Ver.6.99 ---------------
・Windows 11(22H2)のMicrosoft IMEで半角/全角キーを押して日本語入力にするとプログラムが異常終了する問題はOS側で解決した為、該当する処理を削除
《BeSlapp Ver.1.12》
《BeSpangle Ver.3.43》
・Windows 11(22H2)のMicrosoft IMEで半角/全角キーを押して日本語入力にするとプログラムが異常終了する問題はOS側で解決した為、該当する処理を削除
・不要なコードを削除
--------------- Ver.6.98 ---------------
・Windows 11(22H2)のMicrosoft IMEで半角/全角キーを押して日本語入力にするとプログラムが異常終了する問題に対して暫定的な対策処理を追加
《BeSlapp Ver.1.11》
《BeSpangle Ver.3.42》
・Windows 11(22H2)のMicrosoft IMEで半角/全角キーを押して日本語入力にするとプログラムが異常終了する問題に対して暫定的な対策処理を追加
--------------- Ver.6.97 ---------------
・ヘルプファイルを独立して表示するように変更
・[F1]キーを押した時にエラーダイアログが表示される不具合を修正
《BeSpangle Ver.3.41》
・[F1]キーを押した時にエラーダイアログが表示される不具合を修正
《BeSlapp Ver.1.10》
・[F1]キーを押した時にエラーダイアログが表示される不具合を修正
--------------- Ver.6.96 ---------------
・BeS ToolsバーにBeSlept(BeS Tools)を追加
--------------- Ver.6.95 ---------------
・バージョン情報ウィンドウからホームページ、メール、本ソフトダウンロードページへアクセスできるように変更
・対応OSにWindows 11を追加
・インストーラーの変更
・配布ファイルの変更
・開発環境をEmbarcadero Delphi 10.4.2 Sydneyに変更
--------------- Ver.6.94 ---------------
・プログラム追加／編集ウィンドウでBeS Toolsツールバーの表示を修正
--------------- Ver.6.93 ---------------
・プログラム追加／編集ウィンドウでEndExの終了モード実行時に表示する画像ファイルでJPEGファイル（.jpeg）、PNGファイル（.png）を指定できるように修正
・プログラム追加／編集ウィンドウでEndExのドロップダウンメニューの終了モードを指定の'なし'を削除
・バージョン情報を修正
--------------- Ver.6.92 ---------------
・BeS ToolsバーにToJill(BeS Tools)を追加
--------------- Ver.6.91 ---------------
・プログラム追加／編集ウィンドウでプログラム欄の参照ボタンを押した時の参照ダイアログのデフォルトフォルダをログインユーザーのスタートメニューのプログラムに変更
・DPIの認識をモニターごと(v2)に変更
・開発環境をEmbarcadero Delphi 10.3 Rioに変更
《BeSpangle Ver.3.40》
・現在表示されているBeS実行ファイルが更新されたら読み直す機能を追加
・DPIの認識をモニターごと(v2)に変更
・開発環境をEmbarcadero Delphi 10.3 Rioに変更
《BeStop Ver.2.20》
・最小化するとカウントダウンタイマーを一時停止する機能を追加
・フォントを変更
・DPIの認識をモニターごと(v2)に変更
・開発環境をEmbarcadero Delphi 10.3 Rioに変更
《BeSlapp Ver.1.09》
・DPIの認識をモニターごと(v2)に変更
・開発環境をEmbarcadero Delphi 10.3 Rioに変更
--------------- Ver.6.90 ---------------
・タスクバーへの表示処理を修正
《BeSpangle Ver.3.39》
・タスクバーへの表示処理を修正
・起動時の表示位置を修正
《BeStop Ver.2.18》
・タスクバーへの表示処理を修正
--------------- 以前のバージョン ---------------
・付属のヘルプファイルに記載